2013年3月15日金曜日

FFXIIIシリーズ最新作「LIGHTNING RETURNS」が発表に! 主人公はもちろん「ライトニング」,発売は2013年

 スクウェア?エニックスは,「ファイナルファンタジー」シリーズ生誕25周年を記念した「FINAL FANTASY展」を本日(2012年9月1日)と9月2日の2日間,渋谷ヒカリエ ヒカリエホールで開催している。
 その中で行われた本日のステージ「FINAL FANTASY XIII ライトニングサーガ 新展開プレゼンテーション」において,「FINAL FANTASY XIII」( / 。以下,FFXIII)シリーズの最新作「LIGHTNING RETURNS: FINAL FANTASY XIII」が発表された。プラットフォームはとで,発売は2013年の予定。



 実俚膜薋FXIII-2の続編となるファン待望の本作は,シリーズを通して登場しているメインキャラクターの1人「ライトニング」に焦点が当てられたものとなっており,プレイヤーは彼女をメインに操作することになる。キャラクターカスタマイズ性の高いシステムになっており,ライトニングの衣装なども,かなりの数が用意されるそうだ。

 LIGHTNING RETURNSは「時間」にスポットが当てられた,自由度の高い作品となっているのが特徴だ。
 本作はゲーム内で,時間の経過といった概念があり,13日間という限られた期間でクリアを目指すことになる。昼と夜で,街の人々の行動や施設の状態などが変化するといったことも起こる。敵を倒すことで期間の猶予が伸びるといった要素もあるようだ。


 前作「FINAL FANTASY XIII-2」( / )をプレイした人であれば,“あのエンディング”のあと,ライトニングがどうなったのか気になっていた人も多いはずだ。北瀬氏はステージ上で,本作でライトニングの戦いが決着すると話していた。果たして,ライトニングがどのような結末を迎えるのか,ファンは注目しておこう,ドラクエ10 RMT

 なお,今回のステージの詳報については,のちほどお届けする予定だ。そちらにも期待してほしい。

イメージアート

「FF XIII-2」のライトニングさん





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AMD,Windows XP用の「Catalyst 12.10 Beta」を公開。中国市場向け? 「ウォー・イン・ザ・ノース:ロード・オ

 北米時間2012年10月26日のタイムスタンプでAMDは,Windows XP向けの公式最新β版グラフィックスドライバ「Catalyst 12.10 Beta」を公開した。Windows 8?7?Vista向けには公式最新版「」が公開済みで,βでは性能向上率が話題の「」も存在するが,Windows XP向けは「」がここまでの最新リリースだったので,貴重な新版といえるだろう。

 対応GPUはRadeon HD 7000&6000シリーズおよびATI Radeon HD 5000シリーズ。Display Driverのバージョンは9.000.100(1210241036-9.00.100-121023a-148816E-ATI)で,先にCatalyst 12.9 Betaのバージョンとしてお伝えしていた9.001(1209201304-9.001-120913a-146933E-ATI.2)より古いのだが,今回あらためてWindows XP向けCatalyst 12.9 Betaのバージョンを調べてみると9.000.0(1209191120-9.00-120815a-146989E-ATI.2)だった——9.001はWindows Vista以降向けで,Windows XP向けだけ異なっていた——ので,「Windows XP向けドライバとしては確かに新しくなっている」と言えるだろう。
 すぐに入手したい人は下に示したリンクからどうぞ。

→(168MB)

 Catalyst 12.10 Betaのトピックは,複数のゲームタイトルに向けたバグ潰しが行われていることだ。例によってリリースノートの内容を下に和訳したので,興味のある人はチェックしてほしいが,ほとんどは中国市場でサービスされているオンラインゲームが対象だ。ほとんど「中国市場向けリリース」といった趣である。
 リストには,「The Tower of AION」や「Alliance of Valiant Arms」など,日本でサービスされているタイトルも含まれてはいる。また,「Diablo III」や「StarCraft II: Wings of Liberty」などといった,日本でプレイヤーのいるタイトルも含まれているので,それらをプレイしているなら自己責任でのアップデートを検討すべきではあるかもしれない。ただ,AMDは公式β版ドライバを「現状渡しの無保証版」と位置づけていることも踏まえるに,基本的には見送りでいいのではなかろうか,ドラクエ10 RMT


●Catalyst 12.10 Betaで解決した問題(Windows XP)

    「ウォー?イン?ザ?ノース:ロード?オブ?ザ?リング」4人めの仲間との出会いや,序盤の強敵との戦いなどにまつわるストーリーを紹介


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      2013年3月1日金曜日

      [E3 2012]「HITMAN ABSOLUTION」,2種類のプレイアブルデモと開発ディレクターへのインタビューから,

      。KINGが殺されたこと自体に誰も気付いていないうちに,軽やかな足どりでチャイナタウンを抜け出した。 思いもよらない行動をとる高度なAIを相手にした スコアアタックが白熱  このように,今回Blystad氏がちょっと実演してくれただけでも,これほど大きく異なった方法で攻略できることが分かった。  しかも,実は本作のNPCの行動はすべて高度なAIで管理されている。決まり切ったスクリプトに沿った行動をするのではなく,プレイヤーの行動によって,さまざまな対応を見せるのだ。AIによる行動パターンは多岐にわたっており,そのバリエーションの多さを象徴するエピソードとしてBlystad氏は「普通の映画の台本は90ページ程度ですが,本作の台本は2000ページもある」と,驚きの数字を教えてくれた。  そのため,プレイヤーが同じステージを繰り返しプレイしたとしても,前回のプレイではまるで想像もつかなかったような行動をNPCがとる場合もあり得る。緊張感のあるプレイが何度も楽しめることだろう。  なお,本作ではゲームの難度が大きく分けて2つ,細かく分けると5つ存在する。  シリーズが初めての人でも比較的カジュアルに楽しめる「ENHANCED」(EASY/NORMAL)と,HITMANがどういった作品かを熟知しており,ノーヒントで楽しみたいという人のための「PROFESSIONAL」(HARD/EXPERT/PURIST)だ。中でも,最高難易度の「PURIST」(「純粋主義者」の意)は,ゲーム内の情報が極力排除されているそうだ。シリーズの代名詞ともいえる最高クラスの称号「Silent Assassin」は難度ごとに得ることが可能で,Blystad氏いわく,難度PURISTでSilent Assassinを狙うのは「ものすごく難しい」とのこと,DQ10 RMT。  また,本編のストーリーをクリア後のやり込み要素として,各ステージごとのスコアアタックも楽しめる作りになっているそうだ。  スコアには,ターゲットを倒したりミッションをクリアすることで得られるもののほかにも,特殊な条件を満たしたり,各ステージに設定されたチャレンジを達成したりすることで得られるボーナススコアも存在する。同じステージでも攻略法が無数に存在するため,スコアアタックは相当に奥深くやり込めることだろう。  さらに,ドラクエ10 RMT,ハイスコアを目指す上での指針として,本作ではネットワーク上のフレンドのハイスコアや国内/全世界のスコアランキングも確認できる
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