2013年2月21日木曜日

男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第196回「サテラビュー発売から早17年」 _2

。なので,今年もきっと,そのあたりに要注目! 私もできる限りポロリをさせるよう心掛けるわ。  あとは,TwitterによるインタラクティブさもUst配信の売りの一つかしらね。ほら,視聴者の気になってる賳枻蛭摇─挨盲皮证膜堡毪长趣猡扦毪袱悚胜ぁR工毪耍?strong class="bold9">二歩引いた立場から一歩踏み込んでいくことで,メーカーと視聴者をつなぐ中継ができるわけ。これは,メディアにしかできないことの一つなのかなって思ってるわ。何にせよ,関わる人が誰も損をしない,ステキな配信ができればいいなーとかなんとかきれいごとをば。  さて,ドラクエXのレベルも34になったところで,今週のお題に取りかかりましょうかね。今週は先週の予告どおり,PS Vitaの「」をヤっちゃうわよ。  誤解を恐れずに,あえて最初に言っておくわ。これはね,とても面白いのよ。だけど,カバル RMT,万人にすすめられるゲイムではない。なぜなら,この作品はとても真面目に作られてるアドベンチャーゲイムだから。  基本的にテキストを読み進めていって,ところどころに挿入されるミニゲイムっぽいものをプレイするっていうのがゲイムの一連の流れなんだけど。この手のゲイムにありがちな,文章の表現をこねくり回している感じはまるでなくて読みやすいし,「報道」というテーマに沿ったメッセージ性もある。  ミニゲイム自体も,分かりにくかったりやたら難しかったりするわけじゃない。だから,テキストベースのゲイムだけどストレスなくプレイしやすいのね。ゲイムとして,破綻してないから,安心してプレイできるわ。  ただ,問題は+αの部分。最初に書いたように,このゲイムはとても真面目に作られているのね。ミニゲイムがストーリーに影響しない点とか,章ごとの謎の残し方なんかが。ストーリーや各キャラクターの設定こそ,ちょっと突飛なものもあるけど,根本的には報道の在り方にテーマを置いた真面目なゲイムだと思うのよ。万人にすすめられないかも? と思うのは,この「真面目さ」に面白味を見いだせるかどうかが,IXA RMT,人によって分かれる大事な部分になると思えるから。  TV番組の種類で例えてみましょうか。RPGを連ドラ,アクションをクイズ番組,音ゲイムを音楽番組,シミュレーションをドキュメンタリーだとすると,このゲイムはまさに報道番組ね。ゲイムにバラエティ性を求めるかどうかで,このゲイムのおススメ度が変わってくるわ
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