2013年2月3日日曜日

日野晃博氏入魂の新プロジェクト「妖怪ウォッチ」ほか,2011〜2012年にかけての新作をまとめて紹介! 「L

 レベルファイブは,2011年10月15日と16日の2日間,同社初のプライベートショー「LEVEL5 WORLD 2011」を,柧━鹰氓哎单ぅ趣摔崎_催している。  10月15日には,このショーに先駆けてプレスカンファレンス「LEVEL5 VISION 2011」が催され,レベルファイブが2011年秋から2012年にかけて発売を予定しているゲームタイトルの紹介や,新規事業の発表などが行われた。また,カンファレンスの最後には,DQ10 RMT,新たなクロスメディアプロジェクト「」の発表も行われた。 関連記事:? ? ? ? ? ? ? ,Lineage2 RMT? ? ? ? ? ? ? ? ? ? 新たにアミューズメント事業と書籍事業に進出レベルファイブ 代表取締役社長/CEO 日野晃博氏  カンファレンスのプレゼンテーションおよび進行は,レベルファイブ 代表取締役社長/CEO 日野晃博氏によって行われた。  日野氏は,同社がパブリッシャ事業に参入して以来,クロスメディアプロジェクトや海外事業展開を次々と手がけてきたことを振り返り,これから2012年にかけては数多くのゲームタイトルをリリースしていくと述べる。  また,日野氏はレベルファイブがアミューズメント事業(要するにアーケードゲーム)へ参入することを発表し,自社開発による汎用アミューズメント筺体「レベルファイブ ステーション」と,専用タイトル「」を披露した。このタイトルでは,キャラクターやアイテムを集め,専用ICカードにデータをセーブして,自分だけのチームを作っていくことになるという。  続けて日野氏は,今後さまざまなコンテンツをこの筺体向けにリリースしていくほか,Wi-Fi機能によってレベルファイブのコンシューマゲームタイトル向けにアイテムなどを配布する予定があると話し,同社コンテンツのファンが集まる場にしたいと展望を述べた。  加えて2011年11月下旬から,バンダイの「データカードダス」に「」が参入することも発表された。  さらに,書籍事業への参入も発表された。同社の書籍は,「レベルファイブ ブックス」ブランドで書籍流通を通じて全国書店などで販売され,その第1弾としてPlayStation 3用ソフト「『ニノ国 白き聖灰の女王』公式コンプリートガイド」が,2011年12月下旬に発売される予定だ。今後はゲームを手がけたクリエイターの協力を得ながら,レベルファイブならではの高品伽使ヂ员兢湓O定資料集などをリリースしていくとのことである
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